2008.12.09 Tuesday
好き→勝ちたい
このブログをどれだけの人が見てくれてるだろうか。5月末以来更新してなかったので自業自得といえばそうなんだけども。またちょくちょく更新していき、日頃伝えきれていない考え・思いなどを書いていこうと思う。
さて新しい代になって早3ヵ月。枚方新人大会では予選敗退だった枚方一中も最近少しづつ力をつけてきた。ただ、本当に少しづつ。自分達と同じレベル・あるいはやや下ぐらいの相手にはなんとか勝てる程度。自分達と同じということはやっぱり相手も言っては悪いが予選敗退レベル。ということは次の大会でもまた予選敗退の可能性大。こんな直前じゃなくてもっと前に言えばよかったかなとも思うけれど。
しかし彼らは勝つ楽しさ・喜びを知った。練習でやっていることをやれば勝てる。勝つことはやっぱり誰でも嬉しい。でもそれだけで満足だろうか?予選1・2回戦を勝ち上がりあとは負けてしまって最高に楽しいだろうか?それは違う。やっぱり優勝が一番。
先生達やコーチは何が不満か?それは今の状態でどこか満足しきっている彼らの姿。バスケにはこれくらいの力を注いでいればいいだろう、あとは他のことをしようというその考え。見ていて物足りない。今日こんな話をした。「目に見える部分ばかりを頑張るのではなく、それ以上に目に見えない部分を頑張れ!」
目に見える部分とは例えばおしゃれに気をつかったり、夜遅くまでメールのやりとりを一生懸命したり、バスケで言うなら全体練習だけを頑張ったりすること。目に見える部分というものはたいてい場合、誰でも大した努力もせずにできて、しかもすぐ結果として表れるもの。髪の毛をいじっておしゃれすればみんなの目に見えて目立つしわかりやすい。メールは言葉を打つだけで目を見て会話しないで相手に何でも言えちゃうのでお手軽。バスケの全体練習はもちろんサボっていれば怒られるし…まぁこれは当然か。しかしこれらは周りのみんなが明日にでも出来てしまうような簡単なこと。みんな出来ればみんな一緒。自分だけ何か違う、ということはなくなる。これの何が楽しいのだろうか?
目に見えない部分、例えば筋トレ、身長、バスケの自主練などは結果が出るまでに時間がかかる。腕立てを一日したからといって次の日にはボクシング選手のような体つきになっているだろうか?一日早く寝たからといって次の日には身長が2メートルになっているだろうか?バスケの自主練を一日したからといってNBA選手になれるだろうか?ほら、時間がかかる。だから時間をかけて辛抱強く続けていかないといけない。目に見えない部分を頑張れとはそういうこと。こういった努力をいつでも人知れず、満足せず、妥協せず続けていく者が最後になって笑うのである。周りの人が一日や二日では手に入れられない力が身に付くのである。そんな自分を想像してると、ワクワクしてこないだろうか?今にもコートに駆けつけてシュートを打ちたくはならないだろうか?
優勝するチームというのは全体練習も頑張っている上にそういった見えない部分をよりいっそう頑張っている。
髪の毛をいじっている時間があれば一本でも多くシュートが打てる。夜更かししている時間があれば寝て身長が伸ばせる。そんな考えを彼らにも持ってもらいたい。
| okamoto | 日記 | 18:10 | - | - |
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2008.05.31 Saturday
サプライズ
今日枚方一中になんとプロバスケットボール選手の中村友也選手が中学生を指導しにきてくれた。昨夜顧問の先生から電話があり、その先生と中村選手につながりがあったそうでオフシーズンということもあり急遽来てくれることになった。中村選手は今年2月にbjリーグの大阪エヴェッサから東京アパッチへ移籍した現役バリバリのプロ選手。身長も198cmと大きく、練習の合間にダンクシュートを披露したりして選手達を魅了していた。
指導してもらった内容は1on1の技術やディフェンス、リバウンドなど。バスケをやる上で最も重要でかつ最もおもしろい部分をプロの選手に直接指導してもらった。話を聞けばbjのチームでもこういう練習は欠かさないという。もちろん中学生とプロのレベルの違いはあれど、やはりバスケにおいて大切な部分なのだなという自身の再認識にもつながった。
今日は練習時間の連絡がおかしくなって来れなかった者や学校で感染病にかかってしまった者が多く、せっかく来てくれた中村選手に自分のプレーを見せることが出来なかった者が多く残念だった。また次の機会があればもっとうまくなった自分を見てもらえるよう、そして試合に勝てるよう体調をしっかり整えて毎日の練習に一生懸命取り組もう。
最後に中村友也選手へ 枚方一中一同応援しています。がんばれ、チョモ!!
| okamoto | 日記 | 16:41 | - | - |
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2007.12.19 Wednesday
枚方一中ファミリー
最近は中学校の授業が短縮授業なので、俺が大学に行っている間恩師である西浦さんが指導してくれている。そして俺の二つ上の代の主将で大阪選抜選手、京都2位の東山高校でプレーをしていた小下君も指導に参加してくれている。練習ができる時間が長いのに指導しに行くことができない状況だったので本当に感謝しているしとても心強い。二人の指導や言っていることなどを細かくメモしながら俺も選手達もとてもいい経験をしている。
今日は2時半頃に到着して小下君と一緒に練習を指導した。その中で東山高校が実際に使っていた練習を教えてもらい、俺も中に入りそれを選手達と共に練習した。やはり京都で1、2を争う強豪校の練習だけあって細かいポイントがいくつもあった。パスしたあとのランが速いか。パスをどこに出せば相手が気持ちよくプレーできるのか。視線はどこか。大きくミートをして強いパスが出せているか。それらを選手達も吸収しようとがんばっていた。選手達はまだ中学生だがバスケットをやる上では高校でも中学でも必要なことばかりである。そういうポイントを意識しながら一生懸命練習することが試合に生きてくる。
また最近では西浦さんの指導の下ファンダメンタルを取り入れた練習を行っている。まだまだファンダメンタルな部分が足りない彼ら。でもやり始めて3日になるが少しずつできるようにはなってきた。これも毎日一生懸命続けることが大事。
今日は全体的に練習と練習の間の切り替えの早さを口うるさく言った。自分で気づけば自分から声を出し動くということを大切にしてほしい。
これから冬の枚方大会までには対外試合が多くなる。そこでよりよい経験を積むことができるよう選手達と共にがんばっていくつもりである。
| okamoto | 日記 | 18:45 | - | - |
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2007.12.13 Thursday
心
今日から懇談が始まり短縮授業となっていた。二時から練習開始と伝えていたのだが行ってみれば雨で濡れたグランドの整備をまだやっている。整備が終わり次第練習開始と伝えて様子を見ていたがなかなか終わらない。時間を気にする様子もなく長々とやっていた結果、練習開始の二時から一時間半を過ぎていた。毎回の練習に来る前に大体の練習を考えて学校に行くのだが三時間と思って考えていた時間がその半分になってしまってはできるはずもない。とにかく今一番足りていない技術にプラスしてしんどい要素を含めた練習を行った。それ以前の技術ができていない者は途中で個別に分け練習させた。集中しなければなかなか終わらない練習だったがそれでもポイントをおさえて意識するようになればだんだんとできるようになっていった。最後の集合では「まずグランド整備が遅い。整備や準備が遅くなれば練習量が減るのは当たり前。」「外角のシュートの確立はよくても50%だがパスはいつでも百発百中でないといけない。」という2点を強調した。うまくなるために少しでも多くの、質の高い練習をしなければという心がなければできないことだろう。その心を彼らはもっと鍛え上げなければならない。いつでも現在の状態に満足するのではなく、向上心を持ち続けることが大切。少しずつ成長してきているが一人ひとりまだまだ伸びてほしい部分である。また、連日のきつい練習もあってか今日の練習では吐くまで続けた者や激しく息があがり動けなくなるまでがんばった者がいた。そんな中他の者がすぐに気付き嘔吐物を自分達で処理したり体調が悪い者を気遣い背中をさすってあげたり荷物を持ってあげたりということが自然とできていた。そういう彼らの心は素直に素晴らしいと思った。バスケットもうまくなってほしいが結局そういうことができないと人間として魅力がなくなると俺は思う。仲間や友達を思いやる心はいつでも忘れてはならない。そしてそうしてもらったことに感謝する心も。そういったことができる彼らを指導できていることを幸せに思いつつも次は負けないように日々追い込んでいこうと思う。
| okamoto | 日記 | 18:14 | - | - |
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2007.12.10 Monday
二回戦
枚方一中の北河内新人大会は二回戦で終わってしまった。一試合目、二試合目ともにミスの多い試合で内容がよくなかった。それでも一試合目はなんとか勝利し、二試合目も前半ではリードを奪っていたのだが再三のミスにより流れがつかめなかった。二試合通してオールコートであたる体力はついていたのであとはその体力をどう活かすか。ミスをどう減らすか。どのみち練習が足りないのだろう。だったらとことん練習しよう。どんな些細なことも徹底して出来るようにしていこう。
ただ選手達一人ひとり、控えで出れなかった者も本当によくなってきている。さらなる成長を求めて心機一転、がんばろう。
| okamoto | 日記 | 12:36 | - | - |
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